漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
生理の時の量が多くなり、外出先で何度もナプキンを変えなければならないようになってしまい、心配で病院で診てもらうと子宮腺筋症と診断されました。
お医者さんから薬で症状が抑えられると言われましたが、身体への負担が心配で漢方で体調維持を選択しました。
漢方を飲み始めてすぐの生理がいつもよりも軽かったので、漢方ってこんなに効くのかと思いましたが、次の生理がやはり重く先生から漢方は体のバランスを取って症状を改善させるものだから焦らずに続けるように言われました。
その周期により症状に差はありましたが、だんだん生理の量や生理痛が軽くなってくるのを感じました。
今では痛み止めもいらなくなり、外出も苦にならないくらいまで生理の量も落ち着いてくれています。
さらに、先生から一言が付け加えられます。
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